時間は守りたいと思いますね。
でも、遅刻したくなくてもする時はありますね。
そんな時どうしたらいいのか考えたいと思います。
やはり遅刻常習犯にはなりたくないですね。
遅刻常習犯ー遅刻される立場から
遅刻常習犯です。
仮にA子さんと名付けます。
Ａ子さんは、ものすごく性格がいいです。
ただ、時間にはルーズです。
でも、私は彼女とは仲良くしたいので、半分、目をつむることにしています。
その人と今後も付き合う覚悟があるかどうかを１つのポイントにしています。
[say] ただ、遅れてくる人は必ず決まっていますね。
不思議ですが。[/say]
〇時間を早めに言っておく！
【速報】母上、遅刻回避する
遅刻常習犯母、いつも通り20分遅刻する。
→母の昔からの友人、30分早い時間を教えてる
→間に合う。
— Apple信者微積 (@BSK_BOON) 2019年3月10日
遅れる人は必ず２０分後とか遅れてきます。
人によってその時間は違いますが。
[say]
本人には早めに言っておきます。
すると、時間通りになります。
[/say]
遅刻常習犯ー遅刻する立場から
時間を守るつもりでいますが、どうしても遅れることがあります。
その時には、時間の前にメールを入れます。
遅れます。すみませんと、謝ります。
メールを読んでいるかどうかが心配な時には、電話を入れます。
[say] 遅刻常習犯にならないように、次からは遅れないように
気を付けます。[/say]
時と場合もあるから
人間だれしも間違いもあるし、何が起きるかわかりません。
もし、１回だけ遅れられても、責めずにいましょう。
お互い様ということもありますし。
もしかしたら、自分も遅れるということも
ありますからね。
強く責めることが人間関係の破たんにつながります。
壊れてしまった人間関係はなかなか戻りませんから。
気を付けたいものです。
遅刻常習犯にならないためにも時間の管理が出来ることは大切です！
時間を管理することは、とても大切なことだと思います。
自分だけならまだしも、相手を待たせてしまうと相手の時間まで使ってしまうことになりますね。
お互いが不愉快な思いをしないためにも時間を守りたいと思います。
日々の積み重ねが、人と付き合っていく中で大切になりますね。
時間にゆとりを持つことは、心のゆとりにつながります。
[say] 時間にゆとりを持って、ゆとりある人間関係作りを
したいですね。[/say]
